照らされて、光合成

リーフィアとランクマに挑むトレーナーの記録

【S30シングル 最終767位】眼鏡テラパゴス蘇生サイクル【リーフィア入り】

6/15(日)、DMでリーフィアと構築の詳細について問い合わせを頂いたので、内容を大幅に加筆しました!(内容が充実していれば…!)

 

こんにちは、えすくまです。

ポケモンSVシーズン30シングルにて、相棒のリーフィアと共に「最終3桁(最終767位)」を達成できましたので、使用構築を紹介します。

リーフィアは、かなり気持ちよく使える構成になっていますので、そこだけでも見ていただけると嬉しいです!!

 

よろしくお願いします!

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【結果】

TN えすくま レート 1877 最終順位767位

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【構築経緯】

怪獣ひしめくレギュレーションGを、リーフィアと命辛々乗り越えたと思ったら、さらなる大怪獣バトルに巻き込まれる事に!?

一体、どうなっちゃうんだ~!?

 

1.リーフィアの考察 

 レギュレーションIでも相棒リーフィアと共にランクバトルに乗り出すため、ひとまずリーフィアを採用するところから始めました。懲りません、この男。手始めにリーフィアの役割を模索していきます。

 レギュレーションGのリーフィアには、コライドン軸(主にグライオン)に対するメタを担ってもらいました。ですが、使用可能禁止伝説が1体→2体となった新レギュレーション、I。果たして、前期通りのメタが通用するかは、半信半疑でした。だって、コライドン倒したと思ったら黒バドやらホウオウやら出てくるんでしょ?そりゃ分かんないよ~、となりますよね。

 しかし、IもG同様に禁止伝説中心の環境になる事は間違いなく、類似ルールであることもまた事実でしょう。そのため、「一旦」前期の対コライドン軸リーフィアをそのまま採用しました。戦いながらIでの役割を見つければ良いし、1か月あればそれなりにアイデアも浮かぶだろう、という算段です。

 というわけで、主にグライオンへのメタとなるよう、身代わり貫通の「タネマシンガン@いかさまダイス、毒々を透かして起点にする「みがわり」、全抜き用のつるぎのまいグライオン地震を透かしつつ、コライドンに抜群がつける「飛行テラバースト」を採用した陽気ASリーフィアを第一案として連れて行きました。

 

2.禁止伝説(構築の軸)の選定

 Gで2度最終3桁を達成した際、どちらの構築も「眼鏡テラパゴスを主軸にしていたので、Iでも軸として採用しました。採用理由ですが、使い慣れているという点とラスタルによる耐性変化に惑わされない、という2点が個人的に大きいです。特に後者は、僕のプレイスタイルとマッチしていまして、「流星群打ちたいけど、フェアリーテラスやめてー!…フェアリーじゃない!あぶね~汗」とか「そのテラス知らないよ~~泣」みたいな一喜一憂(主に憂)を乗り越えられるのが大きいです。ココをプレイングや構築力で乗り越えられるかどうかが、SVにおける強者との境界の一つなのかもしれませんね。

 

3.眼鏡テラパゴスの補完枠の選定

 眼鏡テラパゴスを使う上で、クッションの選定は至上命題でした。ある日、ポケ徹を徘徊しながら試案していた折、「そういえば初めて眼鏡テラパゴスを使ったとき、ラブトロスの癒しの願いでテラスシェルを二度使うギミック使ってたな~」というのを思い出しまして…。思いつきで癒しの願いが使えるポケモンを検索したら、見つけました。しかも癒しの願いではなく、願い事+後攻クイックターンで自身も生存しつつ、後続を蘇生させながら戦える、そんな夢のようなポケモン…。3体目、クッション枠としてHBママンボウを抜擢しました。願い事の回復によって、テラスシェルを復活させられる点にロマンと有用性を感じたのでビズリーチ並みの即採用。テラパゴスを対面枠として二度使えるということは、それだけ対面枠を圧縮できるという事なのでは…と鼻息フンフン鳴らしながら育成しました。

 さて、ここまでで眼鏡テラパゴス+ママンボウの選出が組めましたので、残り一枠に禁止伝説を採用して「禁止伝説2体+ママンボウを基本選出にできる構築を目指したいところです。

 2体目の禁止伝説を検討するにあたっての取り組みとして、まずGでママンボウと組んでいた禁止伝説を確認しました。その結果、ほとんどのシーズンで黒バドレックスとの組み合わせが最も多く、特にママンボウが起点になってもケアができる「アンコール」持ちが多かったです。確かにアンコールはアツいな…と感じたので、そっくりそのまま拝借することに。テラパゴスとも相性補完が良いですしね。

 余談ですが、ママンボウは眼鏡黒バドとも仲が良いようでしたが、眼鏡はテラパゴスが掛けているので考えませんでした。視力に不安があるようならアイシティに連れていきます。

 

 さて、これで「」の基本選出が完成です。なかなかやれそうです。願い事で蘇生させる事で、実質対面駒を二度使えることになるのでクッション込みの最低限のサイクルも回せつつ、対面枠のも担保できるという良いとこ尽くしの基本選出になりました。脳内では二桁です。現実ではマスボ上げもしてません。たはは。

 しかしながら、特殊禁伝2体というのは特殊受けやチョッキ持ちが怖いでしょうか。特にホウオウやディンルーなどですかね。そこで、5体目に検討したのは、「物理の崩し枠」です。

 

4.「物理の崩し枠」の選定

 禁止伝説二体が特殊に寄っているため、物理による崩しを行えるポケモンを選定していきます。さらに明確に仮想的を絞るのであれば、ホウオウとディンルーです。まぁ、正直パッと思いついたのがパオジアンだったので、剣舞パオジアンでホウオウに強そうなのをバトルデータベースで調べました。パオジアンから考えれば間違いはないですよね。結果、黒い眼鏡持ちのABベースパオジアンを発見し、そのまま拝借する事になります。なお、最終日だけ毒びし+ホウオウ入りに勝ちやすくするために、持ち物を黒い眼鏡→厚底ブーツに変更しました。

 

5.ミライドン・ザシアンへの対抗策の選定

 ここまでの5体には、電気技の一貫があります。ミライドン入りが怖いので、何らかの地面タイプを採用したいと思い、テツノワダチに白羽の矢が立ちました。Gのテラパゴス構築でもテツノワダチをミライドンとザシアンへの対策として採用しており、コイツがいなければ間違いなく3桁は取れなかったと思っていたので、この採用は迷いませんでした。

 

6.リーフィアの型について

 気づいたら最終日になっていて、第一案のまま最終日潜りました!!!

 新しいアイデアが何も浮かびませんでした!!リーフィアごめんな!!!

 

構築、ひとまず完成です…!(レンタルPTはレギュI中残しておきます。)

レンタルコード:3CVN5C

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ポケモン紹介】

採用順に紹介します。

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リーフィア @ いかさまダイス
テラスタイプ: ひこう
特性: ようりょくそ
性格: ようき
141(4)-162(252)-150-72-85-161(252)
タネマシンガン / テラバースト / つるぎのまい / みがわり

S:最速にすることで、晴れ下で+1最速コライドン、最速黒バドレックス抜き

 グライオンをガンメタしたリーフィアグライオンに後投げして身代わりで毒を透かしつつ、剣舞の起点にして裏ごと倒してしまおうというコンセプトの元、生まれました。

 特にコライドン入りに入っているグライオンを起点にするのが強いです。コライドンの晴れにただ乗りする事で、コライドンもハバタクカミも黒バドレックスも追いつかない異次元のスピードから攻撃していくことが可能です。また、スカーフ黒バドレックスは抜けないですが、構築単位で黒バドの一貫を切っている(アスビ→パゴス、エスパー技→黒バド、パオジアン)ので、コライ黒バドのバドが仮にスカーフであっても問題なかったです。

 うまく起点にできれば、本当に気持ち良いぐらいイージーウィンできます。

 ただし、完全にピンポイント構成なので、余程刺さっている場合を除いてグライオンにしか投げません。無理は禁物。シーズン通して5戦ぐらいしか選出してないし、この構築にしてからは45戦中1戦しか出してません。

 ですが、選出した1戦は、コライドン・テラパゴス・アシレーヌを3タテしてくれました(30日)。グライオンじゃないというね。選出機会は少なかったですが、前期リーフィアを出した最後の試合は負け試合だったので、今期は勝って終えられたという意味では良かったかな!

 あと、これは持論ですが、比較的マイナー寄りのポケモンを使う場合、環境の1匹にピンポメタを張るのはテラバーストのお陰で比較的簡単な一方、その上で如何にして相手の選出(構築)全体に負荷を掛けられるか、が実用性の壁になってくると思っています。グライオンには勝てるけど、コライドンやハバタクカミには勝てない…となれば直接的な勝ちには繋がりにくいですからね。うちの子自慢というか、手前味噌ですが、このリーフィアに出会えたのは僕の中で本当に大きいです。コライドンとグライオンが共存する構築が多いという環境的な追い風要素もありますが、リーフィアの可能性が広がったかなと思います。

 

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テラパゴス(テラスタル) @ こだわりメガネ
テラスタイプ: ステラ
特性: テラスシェル
性格: ひかえめ
171(4)-103-130-172(252)-130-137(252)
ラクラスター / れいとうビーム / だいちのちから / あくのはどう

※ステラ時:236(4)-112-130-200(252)-130-137(252)

 特性のテラスシェルによって、行動保障がある優秀な初手要因です。ほとんどの試合で先発してもらい、眼鏡テラクラスターの火力を押し付けていきます。

 Iになってから、ステロや毒々を打つテラパゴスが増えた影響か、あまり眼鏡が考慮されなかった印象なんですけど、実際のところはどうなんですかね?特にタスキじゃない遅いウーラオスが突っ張ってきて、そのまま沈んでいく光景をよく見ました。

 技構成は、メインウェポンのラクラスター、ディンルーやランドロスに押せるれいとうビーム、ザシアンに打つだいちのちから、黒バドレックスにテラスせずに殴れるあくのはどう、の4つ。ただ、初手にハバタクカミと対面した際に打点がないので、ラスターカノンや毒々なんかも候補かもしれません。技は環境の影響と好みが出そうです。ちなみに、れいとうビーム+ステラれいとうビームで、チョッキ以外のディンルーならオボンを発動させずに倒せたりします。

 構築経緯でも述べた通り、この構築のテラパゴスは後述のママンボウとの相性が良く、願い事によってテラスシェルを復活させながら戦えるのでガンガン甲羅を盾に突っ込んでもらいました。切り込み隊長として前線に出ずっぱりだったので、ピクニックでシャワーに入れてあげようと思います。甲羅も洗ってあげよう。

 あと、これはTipsですが、HPが1でも残っていれば自然に黒バドの拘りアストラルビットの一貫を切れるので、黒バドのスカーフや眼鏡が想定される場面では、なるべく残す事を心掛けていました。

 禁止伝説で一番好きなポケモンになりました。

 

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ママンボウ @ ゴツゴツメット
テラスタイプ: フェアリー
特性: さいせいりょく
性格: のんき
271(244)-95-145(252)-60-67(12)-63 *S0
クイックターン / アクアジェット / ねがいごと / まもる

 コライドンをはじめ物理禁伝に投げながら、願い事クイタンで消耗した禁伝を再展開させます。願い事の回復は、ステロやまきびしの後に入るためテラスシェルや黒バドのタスキを復活させられるのがかなり強かったです。おそらくお相手のゲームプランを崩す動きになっていたかなと。

 ママンボウ単体としては身代わりや積み技に弱いのですが、裏の黒バドがアンコールを持っている為、強気に選出できました。アクジェはあまり打たなかったのでじゃれつくでも良いかも。

 PTのクッション枠として十分すぎるほど活躍してくれました。特に物理に対しては滅法強く、交代できれば半永久的に回復し続けるため、倒されないことの強さを実感しました。倒れねーってのは、クソ強ェだろ。ヒロアカファンの方、僕と握手です。

 

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バドレックス(黒馬) @ きあいのタスキ
テラスタイプ: ノーマル
特性: じんばいったい
性格: おくびょう
175-94-101(4)-217(252)-120-222(252)
アストラルビット / サイコショック / くさむすび / アンコール

 ママンボウがみがわりや積み技の起点にされた場合に、アンコールでいなしつつ裏に高火力を押し付けていくお馬さん。その強さは、言わずもがなですが、テラパゴスと相性補完がよく、特殊による役割集中が可能。禁伝として軸になるパワーを備えながらも、構築単位で素晴らしい補完枠でした。さらにママンボウの願い事でタスキが回復する事があり、その点でも相性good。

 特別言及する要素もない一般的なタスキ黒バドレックスですが、ミラーマッチ以外は頼もしい存在でした。ミラーマッチになった途端、心配になります。でもこういうところも茶目っ気だと思えば可愛いもんですね。無理は言わないから、全試合同速に勝ってもらえれば大丈夫ですよ!あ、あとチオンジェンやイーユイがいる構築に投げると痛い目を見る率が高い気がします。でもなんだかんだ出してしまう。

 禁伝使用率No. 1は伊達じゃ無いと思いました。あなた凄いわね。

 

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パオジアン @ あつぞこブーツ
テラスタイプ: ほのお
特性: わざわいのつるぎ
性格: いじっぱり
159(28)-189(252)-121(164)-99-86(4)-163(60)
かみくだく / こおりのつぶて / ふいうち / つるぎのまい

 調整は下記記事を参考にさせていただきました。

 無断掲載のため、問題がありましたら削除いたします。

claris-bradbury.hatenablog.com

 特殊禁伝2体ではホウオウなどの特殊超耐久ポケモンの崩しが厳しい為、それらに勝てる炎テラス剣舞パオジアンを採用しました。特殊禁伝2体が構築にいたからか、相手の物理受け(ヘイラッシャなど)の選出率が下がっていたため、崩し枠としてピッタリハマってくれました。原案の構築記事に詳細はすべて記載されておりますので、詳細は是非そちらに。

 持ち物の厚底ブーツがやや珍しいですが、友人から「毒菱+ホウオウ」に強いと聞き試したところ初戦からブッ刺さったため最終日は最後までブーツを履いてもらいました。暑くなってきたのにね。

 Sは、原案から1だけ伸ばして準速オーガポン抜きです。

 

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テツノワダチ @ ブーストエナジー
テラスタイプ: ゴースト
特性: クォークチャージ
性格: ようき
165-164(252)-141(4)-82-90-173(252)
じしん / アイアンヘッド / サンダーダイブ / こうそくスピン

 ミライドンやザシアン入りに選出を検討します。構築の穴をうまいこと埋めてくれました。サンダーダイブはミライドンの裏にいるウーラオスや水テラスの白馬によく打ちました。なくても良さそうですが、あるとウーラオスにビビらずに済むので精神安定剤的として。

 ただ、対ザシアンが想定通りにならず、くさわけが標準装備だったため対面負けする事が多かったです。ほとんど、対ミライドン(+白馬)特化になっていました。ザシアンに弱くはないが、強くもない…というような立ち位置だったので、型を考え直すなり工夫はいるかもしれません。変更するならこの枠。でも、なんだかんだ3シーズンほど一緒に戦っている古株なので、一緒にいてほしい気持ちもあって複雑です。あと、小学校の頃の図工の先生に顔が似ています。

 テラスタイプは、ザシアンやオオニューラの格闘技を透かせるゴースト。

【選出】

 選出に関しては、手探りのため確立できていませんが、多かったものを。

① テラパゴス+黒バドレックス+ママンボウ

 基本選出。迷ったらこの出し方。テラパゴスで暴れつつ、疲労したらママンボウで回復し、タスキ黒バドで詰めていきます。

 

②テラパゴス+パオジアン+@1(+@1)

 ホウオウやムゲンダイナなどがいる受け系統への選出。相手にホウオウがいるなら、基本的にパオジアンにテラスを残して立ち回ります。@1にはママンボウか黒バドレックスが多いですが、体感ママンボウの方が勝ててるかな?

 

③テラパゴス+テツノワダチ+パオジアンorママンボウor

 ミライドン白バドやバドザシに対して。なるべくワダチのブーストエナジーを大切にしたいです。ミライドン白バドにはパオジアン、バドザシにはママンボウが多かったです。

 

④テラパゴス+リーフィア+@1(+@1)

 麗しき神の選出パターン(選出率:2%)。コライドンホウオウやコライドンルナアーラグライオンが同居している場合の選出。@1にはママンボウが多いですが、黒バドを投げる場合もありました。あまり出せていない選出パターンなので@1の選び方が難しかったです。多分ママンボウが良いはず。

 

【さいごに】

 リーフィアをうまく選出に絡めてあげたかったな…という思いが強いです。選出率2%らしいですから。まあ、一旦「へ~、リーフィア入りの構築あるんだ~」ぐらいに受けとっていただければ嬉しいかなと。

 決して今回の結果に不満があるわけではなく、この結果はとても嬉しいです!伝説二体環境でリーフィアとどう戦うか、迷いや不安もあったので、きちんと役割があって最終3桁に貢献できている事実に目頭が熱くなります。今回の飛行テラス型は一つの完成形だと自負していますし、ポケモン紹介の項目でも述べましたが、この型に出会えたことはリーフィアにとっても僕にとっても大きな一歩だと思います。

 一方、もう少し選出率を上げて貢献度を高めてあげたいな…という気持ちも強くあります。こればっかりは、環境ポケモンの平均数値が上がり過ぎているため仕方ない部分もありますが、そこを言い訳にしては相棒ポケモンと戦う甲斐がないというものですから。もっと、ポケモンSV対戦環境の歴史に、リーフィアの爪痕を残させたいんですよね。禁伝二体まるごと相手取ったり、構築の軸に据えてみたり。SVが終わって新たな世代になった後、SVのことを思い出した時にリーフィア?あ~〇〇には強かったよね。」みたいな会話になったらな~とか。これが高望みじゃないと証明した暁に、カタルシスがあるのでしょうね~。

 

 今回、リーフィア入りの構築が最終3桁に存在したという事実」が記事の内容以上にリーフィアというポケモンの可能性を示唆するだろうと思いましたので、記事にさせていただきました。

 ゆくゆくは、「リーフィアがいたけど勝てた構築」ではなく「リーフィアがいたから勝てた構築」として胸張って紹介できるようになりたいですね。がんばります。

 

 長くなってしまいました。いつもいつもすみません笑

 ご拝読、ありがとうございました!

【オフレポ】第8回はねるオフ【板橋グリーンカレッジホール】

こんにちは、えすくまです。

 

 5月3日(土)、スコッティさん(@keep171)主催の「第8回はねるオフ」が開催され、単身参加させていただいたのでオレフポを書いてみようと思います。

 当日の対戦オフと2次会の飲み会について、思い出とめちゃくちゃ楽しいオフだったよ!って事を書いていきます。

 よろしくお願いします🙌

 

オフ概要

 第8回はねるオフ開催告知/申請記事↓

http://haneruoff.seesaa.net/article/511745764.html

 

〇日時

5月3日(土)

〇開催場所

板橋グリーンカレッジホール4F ホールA.B

https://maps.app.goo.gl/UyrmdGhgaGEx5Qk29?g_st=ic

〇参加費

500円

〇定員

対戦参加枠100名

見学希望枠20名

〇レギュレーション

シングルバトルBO1

試合時間20分持ち時間7分

 →SVの仕様によりフラットルールに変更したため、持ち時間♾️

5月ランクバトルシーズン30準拠(レギュレーションI)

予選及び決勝はトーナメントBO1

勝戦、3位決定戦はBO3

 

会場到着まで

 朝7時に起床し、都営三田線沿いにある「志村三丁目駅」へ向かいました。関西に住んでいた頃は時々オフに参加させてもらっていましたが、関東に戻ってきてからは初めての対戦オフ参加だったのでドキドキしながら電車に揺られることに。

 志村三丁目駅に到着すると、オフ参加者らしき方々がチラホラ。ポケモンのぬいぐるみとかが見えると安心しますね。この時点でドキドキからワクワクへ。

 改札を抜けたら、近場のコンビニで飲み物とチョコを買って、会場である「板橋グリーンカレッジホール」へ向かいました。

 

受付~席で談笑

 会場近くにすでに大勢のポケ勢が…。知り合い0で参加したが、今日は半分友達作りにきてるからむしろヨシ!と思って鼻息をフンフンならして会場入り。受付担当はキハダコスプレの方だったんですが、大会要綱にあった「コスプレ歓迎」はこういう事か!となりました。他にもキタカミ甚兵衛を着てる方もいらっしゃいました。要綱を読んだ際は、ポケモンのコスプレするのかな…?全身タイツ?着ぐるみ?とか今思えばぶっ飛んだ想像をしていたんですが、そりゃトレーナーのコスプレですよね!汗汗

 受付を済ませ、自分の予選ブロックであるラッキーブロックのテーブルへ向かいました。

 各ブロックには、ラッキーやリザードンなどポケモンの名前が付けられており、テーブルにはブロック名のポケモンたちのぬいぐるみが置かれていました。とても分かりやすいし可愛い、なにより会場を華やかにしようという心遣いが優しい!

 ラッキーブロックの皆さんは本当に気さくな方ばかりで、おずおずと話しかけても皆さん楽しくお話してくださったのでとても安心できました。皆さん結構ぬいぐるみ持ってらっしたので、次回参加できたら僕もぬいぐるみ持っていこう。

 

対戦開始

 ラッキーブロックは8名だったので、7試合行います。予選抜けは4名なので5勝できれば抜けられそう…?

 この日使った構築はテラパゴス&ホウオウ。レギュGで使っていたテラパゴス構築をベースに組みました。

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 ↑岩技盛りだくさんで、ホウオウをメタった気になっている男の図がコチラになります

1戦目

 VS いずみさん 負け

 マグマラシがお好きなプレイヤーさん。

 1ターン目に運よく技を避けたにも関わらず、いずみさんの選出が上手でこちらのテツノワダチが機能停止に。そのまま押し切られる形で敗北しました。対戦を初めて2か月ほどでマスボ級まで上がれるようになったと仰っており、ポテンシャルの高さを感じました。

2戦目

 VS ペペロチー野村さん 勝ち

 とても気さくでコミュ強なプレイヤーさん。ペペロンチーノがお好きなわけではないらしいです。

 序盤から展開を許してしまったが、ミミッキュの呪い+こらえるがかなり刺さったおかげで何とか捲れました。感想戦が盛り上がり、展開や選出が違えば結果も全く違っていたでしょう。あと、面白い型が多く採用されていてまた対戦したいなと思いました。

3戦目

 VS エースさん 勝ち

 ラッキーブロックで最初にお話ししてくれた優しい方。

 試合内容は僕の運勝ちでした。鉄壁を積んだお相手にアイヘ急所&怯みを押し付けて勝ちました。終始お相手のペースだったため、これは負けたなと思っていたのですが、最後のターンに爆運を引き寄せました。禁伝を使うのは苦手だと仰っていたのですが、一般枠の選定が強く選出画面から苦しかったです…。

4戦目

 VS めーぜんさん 勝ち

 明るく、色んな方とお話されていて大人な雰囲気の方。ポケ勢、コミュ力高い人多くて尊敬。

 テラパゴスの冷凍ビームで凍らせて不正しました。まさかの2連続運勝ちで汗と止まらん。展開的には苦しくもありつつギリ捲れるかな~ぐらいの際どい状況だったのですが、交代際の冷凍ビームでお相手の禁伝が凍り、一気に展開がこちらへ。そのままステラ冷凍ビームで倒し、裏ごと貫いて勝利しました。

 朝から悪運続きだったらしい。今年が厄年かどうか聞くべきでした。

 

ここで午前が終了。

エースさんとおひるごはんを食べました。めちゃくちゃ美味しいハンバーガーを食べてご満悦。

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オニオンフライがアクセントになって旨すぎるっっ!!!!

5戦目

 VS アキレスさん 勝ち

 笑顔とお洋服が素敵な方。

 対戦はミミッキュとキラフロルの毒がうまく機能した事で勝利。キラフロルが盤面にいる状況で何度か読み合いが発生しかなりヒヤヒヤしました。最終的にはミミッキュの呪いとこらえるで相手の体力を削りきった。僕の体力も割と削れました。

6戦目

 VS Cmyanさん 勝ち

 シャリタツぬいぐるみを連れたプレイヤーさん

 初手からテラパゴスの冷凍ビームで奇襲し、数的有利で押し切って勝利。冷凍ビーム打った瞬間に悲鳴が…。シャリタツぬいぐるみがCmyanさんを慰めてる顔してしました。

 余談ですが、シャリタツぬいぐるみとテーブルのラッキーぬいぐるみが並べられているのを見ながら「ハピラッシャもこれぐらい可愛ければな…」とか思ってました。

7戦目

 VS カルーアさん 勝ち

 漂う強者感を纏う方

 予選最終戦にしてリーフィアを初選出し、見事3タテしてくれました!リーフィアの型が初見殺し的な構成だったので、カルーアさん視点だと完全な事故ですが、ご愛嬌という事で何卒…!

 対戦後、リーフィアを褒めていただき感謝です!

 

 グループ予選の結果、、、、

 6勝1敗!!予選1位抜けしました!!うおおおおおお!!!

 リーフィア最強!リーフィア最強!(選出:1)

 

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 錚々たるメンツで焦りました…。

 

 一旦、予選が終了したタイミングでサブイベント&自由時間という感じでした。

 サブイベントの「はねるオフ検定」、毎回の名物なようで皆さんテスト後に盛り上がっていたので次は受験したいですね!学生の頃、テスト終わりに「問4なんて書いた?」みたいな会話よくしてたのを思い出しました。

 

本戦トーナメント

 1回戦 VS えびさん

 まさかの有名オフ主催のえびさん!これは緊張しちゃうペコね。

 ご本人はとっても丁寧で物腰柔らかな方。あれだけ人気のオフを主催される方だけあって、人間力がすごい………。

 試合の方ですが、選出は五分五分といったところでしたが、互いの技選択次第で戦況がどちらかに偏るかな、という印象でした。結果的にはお相手の技外しやこちらの択勝ちなどで僕に戦況が傾き、一回戦は無事勝利することができました!

 対戦オフの決勝トナメ1回戦を突破したのは今回が初だったのでうれしい!!

 

 2回戦 VS トムさん

 知的で穏やかな感じのトムさん!

 初の2回戦ということで、どんな強者が来るんだと震えていましたが、案の定超強い方でした。結果は敗北。テラパゴスをうまく動かせず、雑に切ってしまったのが敗因だったかもしれません。正直キラフロルを投げたかったんですが、お相手の禁伝の取り巻きがフロルに強すぎて泣く泣く断念。構築段階で完成度の高さを感じました。

 

 僕のはねるオフ本戦は、決勝トーナメント2回戦敗退(Best16)という結果になりました。悔しさもあるけど、正直1回戦突破した時点で「初突破!うれしい!」となっていたので、2回戦負けた後もそこまでショックはなかったです。2回戦の対戦自体も学びもあったし、トムさんとの感想戦も楽しかったのでスッキリした気持ちでした!

 

勝戦

 カイオーガ まひ ヤバイ 【検索】

 

二次会

 飲み会のお時間です。対戦オフの二次会は初参加なのでウッキウキで向かいました。

 席は、あゆみーるさん、しゃるさん、あろるさんが近かったのですが、皆さんはじめましてだったにも関わらずめちゃくちゃお話してくださいました。お酒入ってダル絡みみたくなってしまったので、そこは反省…泣

 時折色々な方が座敷の方まで来てくださって、少しずつお話ができました!もっと皆さんと話すために色んな席回ればよかったけど、完全に初めましての方のところへ乗り込む勇気もなく…笑。次回はガンガン声かけたいですね!

 二次会楽しすぎたのでもう一回やってほしい。

 

最後に

 めちゃくちゃ楽しい対戦オフでした!

 一人で参加しましたが、帰り際には知り合いも増えて参加してよかったー!ってなりました。これも運営の皆さんの努力と人望、参加者の皆さんのお人柄あっての事だったんだと思います。本当にありがとうございました。最高の思い出になりました!

 あと、オフの最後に運営の方から構築賞(すみません、賞の名前違うかもしれん)をいただきました!リーフィアを構築に入れていたらまさかの表彰を受けるという、とんでもサプライズ。名前を呼ばれた時は、名前入りの恥ずかしい落とし物でもしたのかとヒヤッとしましたが、いただいたのは静岡限定「富士山頂ピカチュウ」。爆裂に可愛くて活火山が噴火しました(?)。帰ってさっそく部屋に飾りました!!どんな形でも愛は貫くもんですな…。

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 さて、長くなってしまったのでこの辺で。

 最後に、運営の皆さん、参加者の皆さん、本当にありがとうございました。そして、お疲れさまでした。

 またお会いできたら是非ゆっくりお話ししましょう!!

 

 …終始、うれしい!よかった!たのしい!ばかりの小童になってしまった。

【S29シングル 最終834位】リーフィア!きみにきめた!【感想】

こんにちは、えすくまです。

シーズン29(レギュG)にて、ずっと夢だった「リーフィアと共に最終3桁」を達成する事ができたので、構築紹介と感想を書いていきたいと思います。

ポケモン紹介は、「ポケモンソルジャー様」のポケソルテキストを使わせていただきました。

【結果】

TN えすくま レート 1846 最終順位 834位

【構築経緯】

簡単に箇条書きでまとめました。

1.を使いたい。型は後で考えるとしてとりあえず採用

2.「@メガネ」「@ゴツメ」を使い慣れていたので構築の軸として決定

3.コライドン軸対策として「@レッカ」「@ダイス」、ミライドン・ザシアン軸対策として「@ブエナ」、黒バドレックス軸対策として「@チョッキ」をそれぞれ採用。

4.完成

 

こんな感じです。それぞれがどのような役割なのか、次以降の項で解説します。

 

【コンセプト】

 ・メガネテラパゴスの一貫を押し付ける

 ・テラスタルによる耐性変化に負けない

 ・リーフィアと勝つ!!!!!!!!!!!!!!!!

 

ポケモン紹介】

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リーフィア @ いかさまダイス
テラスタイプ: ひこう
特性: ようりょくそ
性格: ようき
141(4)-162(252)-150-72-85-161(252)
タネマシンガン / テラバースト / つるぎのまい / みがわり

 僕の相棒。

 まず、リーフィアの役割を検討するため、シーズン28の構築記事を読み漁りました。結論としては、リーフィアには「グライオン入りコライドン軸」の対策を担ってもらう事になりました。理由は以下の2点より。

 ①飛行テラス+みがわり+積み技+連続技によって、グライオンを起点にできる

 ②コライドンの晴れにただ乗りする事で、+1最速コライドン・ハバタクカミよりも上から攻撃できる

 飛行テラスについては、別のポケモンでも可能ですが、コライドンの晴れに対してようりょくそを発動させてコライドン・ハバタクカミを上から殴るというのは、リーフィアの明確な強みでした。

 最終的な型は画像の通りで、グライオン入りのコライドン軸には期待通りの活躍をしてくれました。基本的な立ち回りは、以下の通りです。

 1ターン目:グライオン対面で身代わり

 2ターン目:飛行テラス+剣の舞

 3ターン目:剣の舞

 4ターン目:タネマシンガン

 立ち回りは、かなり分かりやすいポケモンだと思います。リーフィア一体で崩しきるプランのため、毒をもらわないようにグライオンと対面させる事だけ考えれば良いので。一応、懸念点としてはグライオンが早い場合と挑発を持っている場合ですが、前者においては晴れ下ならば関係なく、仮に晴れ下でなくても最悪同速勝負ができます。後者は当たらなかったので大丈夫でした。挑発持ちに当たっていたらむせび泣いていたと思います。挑発まで綺麗に見るのは…可能なのか???僕はそれで負けたら仕方ない、で割り切りました。コライ軸のグライオンは挑発不採用のHDばかりですし…。

 さて、型の紹介はこんなところでしょうか。あとは感想で書こうかな。

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テラパゴス(テラスタル) @ こだわりメガネ
テラスタイプ: ステラ
特性: テラスシェル
性格: おくびょう
171(4)-103-130-157(252)-130-150(252)
ラクラスター / れいとうビーム / だいちのちから / かえんほうしゃ

 禁止伝説枠。

 相手にテラスタルへの抑止力となってくれ、テラスタルが苦手な僕ととても相性が良かったです。何より、それによって目の前に通る技を選んでいけば良い!と考えられるのがストレスフリーで素晴らしかったですね。このポケモンに出会わなければ最終3桁を達成する事はできなかったと言い切れますよ。本当にお世話になったし、ヘタクソな僕に可能性をくれた奇跡のポケモンです。若干火力不足な面もありましたが、これはこれで可愛いか!と思ってました。親ばか気質なので。

 立ち回りとしては、初手置きから眼鏡テラクラスターの高火力を押し付け、HP管理が必要な場合には裏へ引く、という動きを意識していました。なお、立ち回りについては下記構築記事を大変参考にさせていただきました。お二方の記事では、眼鏡テラパゴスの基本運用から強み・弱みまで丁寧に記載されており、何度も読み返しました。おかげ知見が身に付き実戦での判断にも自信がつきました。この場を借りてお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。

 参考元①:メルー 様(S26)

【S26シングル最終492位】思考放棄パゴミミラティアス【レート1904/ポケモンSV構築記事】 - 星詠みきせきな桃源郷~メルーの構築置き場

 参考元②:お雑煮 様(S28)

【SVシーズン28】メガネパゴス,行きまーす!【最高1954/最終1919(424位)/シングル6350】 - おせち Tier1

 調整に関して、多くの眼鏡テラパゴスは控えめで採用されていますが、僕は臆病最速で採用しました。理由は、準速ウーラオスやミラーに負けたくなかったためですが、結果としてウーラオスに苦戦することもなく、ミラーマッチにも負けなかったので正解だったように思います。まぁディンルーへの火力不足感は否めなかったのですが、あの人硬すぎるので誤差だろと思って知らんぷりしました。

 技構成については、メインウェポンの「テラクラスター」、ランドロスを始め地面タイプに打つ「れいとうビーム」、ブリジュラスやザシアンに通す「だいちのちから」までは確定でした。ラスト一枠は、初手のハバタクカミに打つ「ラスターカノン」、叩き落とすがキツイのでハッサム用の「かえんほうしゃ」、黒バドに厚くなる「あくのはどう」を試しましたが、コレ!というものは見つからず…。最終日、ハッサムに2連敗したのでラスターカノンをかえんほうしゃに変更したら、以降の試合で初手ハバタクカミが大量発生して泣きじゃくっていました。結局何が正解なんだか分かりませんでしたが、最後に入れていたのはかえんほうしゃだったので、記事ではかえんほうしゃで紹介してます。

 

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ミミッキュ @ ゴツゴツメット
テラスタイプ: ほのお
特性: ばけのかわ
性格: いじっぱり
159(228)-156(252)-103(20)-63-126(4)-117(4)
じゃれつく / かげうち / のろい / こらえる

 テラパゴスの相棒。

 呪い+ゴツメによって、テラスタルの耐性変化に影響されない点が素晴らしかったです。ほとんどの試合にテラパゴスと一緒に選出し、活躍してくれました。この子の皮をどれだけ大事にできるか、で勝負が決まる試合も多かったので意外と慎重な立ち回りが求められるポケモンでした。

 テラスタルは、ザシアンとハバタクカミに強くなるよう炎にしました。水とも迷いましたが、ウーラオスの水流連打に耐性を付けるよりザシアンとハバタクカミに耐性を付けたい場面が多かったので。

 

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キラフロル @ レッドカード
テラスタイプ: くさ
特性: どくげしょう
性格: ずぶとい
183(196)-67-156(252)-150-101-114(60)
パワージェム / キラースピン / ステルスロック / こらえる

 グライオン以外のコライドン軸に選出しつつ、グライオンへの選出誘導をかけられるポケモン。あと、ホウオウや白バドレックスにも投げました。

 痒いところに手が届く系男子で、ピンチの時に駆けつけては嫌な奴をレッドカードで追い払ってくれ心強かったです。流石にトゥンク。また、居てくれるだけで相手の選出を絞りやすくなるところもGood。寡黙だけど安心感を与えれてくれる彼氏みたいなもんです。知らんけど。

 終盤はグライオン入りのコライ軸が多かったので出番は減っていましたが、選出画面で「キラフロルみて〇〇からはこられないだろう」と考えることもできたので、構築に採用するだけで一定の強さを発揮してくれました。

 Sは、4振りランド抜き抜き(大体のホウオウ+1)です。

 

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カイリュー @ とつげきチョッキ
テラスタイプ: ノーマル
特性: マルチスケイル
性格: いじっぱり
197(244)-204(252)-115-108-120-102(12)
つばめがえし / じしん / けたぐり / しんそく

 対黒バドレックスとテラパゴスが初手対面したくない相手を意識して採用しました。

 眼鏡テラパゴスを使う上で、初手での黒バドレックスやハバタクカミ対面は素テラクラスターが通らないので、避けたかったです。同様に、叩き落とす持ち(主に炎オーガポン)との対面も避けたいです。それらに対応できるポケモンとして、この突撃チョッキカイリューを採用しました。突撃チョッキを持つことで黒バドレックスとハバタクカミに対面から打ち合え、つばめがえし+神速によって炎オーガポンに対面から勝つことができます。チョッキのおかげでラスト1ハバタクカミのムンフォを2耐えして勝った試合もあり、頼もしい存在でした。

 この構築の補完としてほしい要素を盛りまくったのですが、綺麗にまとまったように思います。やっぱカイリューってすごい。どんな構成でも神速があるだけで締まる感じがします。

 前期もこの型を採用しましたが、テラスタイプは地面からノーマルへ変更しています。ミライドン軸は後述のテツノワダチへ任せることになったので、今期は黒バドレックスに厚くなるノーマルテラスでの採用でした。

 

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テツノワダチ @ ブーストエナジー
テラスタイプ: じめん
特性: クォークチャージ
性格: ようき
165-164(252)-141(4)-82-90-173(252)
じしん / アイアンヘッド / アイススピナー / はたきおとす

 ミライドン軸とザシアン軸への対策。

 最終日前日時点では、この枠は黒バドレックス軸を意識してパオジアンやヒスイダイケンキを入れていましたが、なかなか勝率が安定せず苦戦していました。しかし、カイリューのテラスタルをノーマルに変更すれば黒バドレックス軸に善戦できるのでは…?という事に気づき、カイリューのテラスタルをノーマルへ変更しました。これにより、6枠目に求められる要素は、対ミライドン軸となりましたので、構築記事を読み漁ってこのテツノワダチを採用する事となりました。このテツノワダチの原案は、先般紹介しましたお雑煮様のテツノワダチになります。

 このポケモンを最終日に採用してから、順位がグングン上がり最終日に3桁チャレンジできるところまで上がることができました。土壇場での抜擢でしたが、シンプル故に使い勝手もよく活躍してくれました。

 

並び

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【選出】

VSコライドン

 先発or

 グライオン入りならリーフィア、それ以外ならキラフロル

 

VSミライドン、ザシアン

 先発

 

VS黒バドレックス

 先発

 

VSホウオウ(受けループ)

 先発

 基本勝てないが、先発ホウオウにテラスを切らせながら、

 グライオンリーフィアが対面できれば勝てる事もある(最終日1勝)

 

VS白バドレックス

 先発

 

VSカイオーガ

 先発@1

 

 

【感想】 

 はじめてリーフィアと一緒に最終3桁に残れました!

 ずっと目標にしていた結果がようやく出せて嬉しいというか、感無量というか、今までが報われた安心感というか…。なんでしょうね、ポジティブ感情にカテゴライズされるような感情たちがぐわわっと湧き上がってきています。言葉でさえも語れないような代物な気もします。

 

 リーフィア、本当に大好きなんですよね。好きになったきっかけを書くのは恋バナみたいで恥ずいので省きますが、スタイリッシュな見た目に配色、対戦面での性能、図鑑説明…どこを切り取っても魅力的なポケモンです。はにかんでいるよりは、口元を隠して表情を消して構えている方がイケメン度マシマシです。

 あともう一つ、リーフィアと同じぐらい好きなものがアニメ『ポケットモンスター』のサトシとピカチュウです。今でも動画配信サービスで見返しますし、家のリビングには公式から抽選でプレゼントされたサトシとピカチュウのセル画レプリカを飾っています。子供の僕は二人の相棒という関係に魅了され、大人になった今でも二人の関係は憧れであり理想です。いつでも一緒に戦って勝ってきた二人は心底かっこいい。いいなーって思うんですよね。

 憧れの関係を一番好きなポケモンと築けたら、最高じゃないですか。

 サトシとピカチュウみたい、というのは流石に恐れ多くはありますけど、やっぱり目標を掲げて好きなポケモンとそこを目指したくなってしまうんですよね。多分、僕がサトシとピカチュウに憧れるような性格な時点で目指さなかったら後悔するんじゃないかな…。

 自分のありたい姿とか、目指したい目標とか、他人からは価値付けされない自分だけの憧れとか、なんだっていいので理想の上の冠をいつか自分の頭に被せたいと思って発起することは、尊いことなんじゃないですかね。誰目線って感じですが笑。僕は多分これからもそんな感じでリーフィアポケモン対戦していくと思います。ゆるく、真剣に。

 

 もう少し具体的に書きたいことがあった気がするんですが、忘れちゃったのでこれぐらいにしておきます。しっちゃかめっちゃになってしまったので、落ち着いたころに書く方が良かったかもしれないけど、気持ちが強いうちに出力したかったのもあるので。まーいっか。

 

 春眠を抜け出す時節

 僕の足元の新緑も陽気なご様子

 ユメはいつかホントになるって

 僕らも小さく歌える気がします

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 散々口元見えてない方がリーフィアはイケメンとか言ってたのに、ガッツリ口開けた写真使っちゃった。

【S28最終816位(1888)】ドッキドキメキ気流にパゴゴは乗っている【雑記】

こんにちは、えすくまです。

随分とお久しぶりとなってしまい、恐らく初めましての方ばかりだと思いますので、簡単に自己紹介をば。リーフィア入り最終3桁を目指して対戦しているプレイヤーです。以上です。

今回久しぶりに記事を書いているのは、S28にて初の「最終3桁」に到達してしまったためです。嬉しくなっちゃったんだな、と思ってください。まっことその通りなので。

ただ、今期はリーフィア抜きの構築を使用していましたので、全国470憶人のリーフィアファンの皆さんのご期待には応えられないやもしれません。申し訳ございません。

ですが、ただリーフィアを諦めたわけではありません。今期はもう一つの「好き」を形にするべく対戦をしておりました。自分の好きなものを構築に落とし込みながら対戦をする、というのが僕のバトルスタイルなので。

それがこの構築です。

ピンと来ましたでしょうか。アニポケをご覧の方は「お?」となるかもしれません。

今期の構築は、アニメ『ポケットモンスター』の主人公「リコ」の手持ちポケモン)を採用したリコPTになります。(といっても、リコ自身の手持ちがまだ3匹ですので他のコンセプトPTに比べると見た目の特別感は薄いかもしれませんが)

本記事では、僕がリコPTで対戦をしていた経緯と構築の中身、選出、そして取り組みの振り返りを記していこうと思います。文字が多く、一般的な構築記事とは趣向が異なるやもしれません。物好きな方、よければお付き合いください。

【結果】

TN:リコ

最終順位:816位

レート:1880

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【構築作成の思考と試行】

1.リコPT作成までの経緯

皆さん、アニメ『ポケットモンスター』(通称:アニポケ)は好きですか?僕は大好きでして、サトシ世代はもちろん現行のリコ&ロイシリーズも毎週楽しみに視聴しています。つい先日、リコ&ロイシリーズのレックウザライジング編が完結し、物語は一旦区切りがつきました。ラストはかなり衝撃的で、完全に常軌を逸しています(賛辞)。これまでのアニポケではまず見られない展開で、一物語の結末としても次章への橋渡しとしても味わい深いと思いました。

4月からは新章『メガボルテージ編』もスタートします。アニポケ界隈、実は今かなり盛り上がってたりします。僕もせかせかと公式Xを追いかけては、リポストの鬼になっています。

そんな供給天国の最中、すっかりアニポケ熱に当てらていた僕は、最近マスボ上げばかりでまともに対戦できていなかったのを薄ぼんやり思い出して「いっそリコの手持ちで対戦したら楽しいかも??」と思ったわけです。

動機はシンプルです。一歩目なんて僅かな心拍数を足掛かりに踏み出せばいいと思います。

以上の経緯から、今期はリーフィア使いからアニポケオタクへジョブチェンジし、アニポケ主人公「リコ」をリスペクトして禁止伝説枠に「テラパゴス」、構築に「マスカーニャ」「テブリム」を採用するよう構築を組みました。

 

2.リコPT考察の流れ

※ステラフォルム時 236(4)-x-130-182(252)-130-150(252+)

まず、禁伝枠は「テラパゴス」となります。様々なレンタルPTを試たところ、手に馴染んだのは眼鏡テラパゴス+ゴツメ呪いの「ミミッキュ」でした。ゴツメ呪いミミッキュ、初めて使いましたがとても強いですね。呪いもゴツメも相手のテラスタルを無視して削りを入れられるのがGood。皮を残す動きを徹底するだけで展開系も受け系統も万遍なく戦えます。

この二匹は、対テラスタル適正の高さに加え、強い動きが固定化されていて扱いやすいという点が好みだったので軸とすることに決めました。個人的に、選出パターンに「軸の2体+相手構築に合わせてカスタマイズできる3体目」という構成を自然に落とし込めるのは選出がグダグダにならずに済むので安心感があります。

選出の基本は、テラパゴスを初手から動かし不利対面はミミッキュに引くという方針となります。テラパゴスは、ひたすらテラクラスターを押していました。その他サブウェポンは、ハッサムに火炎放射、ランドロスに冷凍ビーム、ブリジュラスとザシアンに大地の力といった感じで使います。ただ、先発のハバタクカミが辛いので、冷凍ビームか火炎放射をラスターカノンにするのもアリだと思います。

能力値はおくびょう最速での採用でしたが、最速にすることで準速ウーラオスや稀に発生したテラパゴスミラーでも先制できる安心感がよかったです。よほどのことが無い限り選出し、テラスもこの子に使います。

ミミッキュは、とにかくゴツメと呪いで相手のテラスタルを無視しながら削りを入れるのが仕事でした。テラパゴスとの相性も良好で、格闘技に対する引き先としても重宝しました。ほとんどすべての試合に選出し、テラパゴスの相棒として活躍してくれました。テラスは、ザシアンとコライドンに対して1ターン削りを増やせるよう水テラスで採用していましたが、あまり切る機会はありませんでした。

続いて、テラパゴスを強く使う要素として、眼鏡テラクラスターの一貫性に着目しました。可能な限り相手(主にゴーストタイプ)にテラスタルを強要したいです。ゴーストに強く、テラスタルを強要できる…例えば技範囲の広さや一貫性のある技が使えるポケモン…。お誂え向きなポケモンがいますね。悪タイプかつ技範囲の広く、リコの手持ちの1匹である「マスカーニャ」をタスキ枠で採用しました。技構成はトリックフラワー、はたき落とす、不意打ちまでは確定で、残りをトリプルアクセルか挑発で選択してました。最終的には瞑想ルナアーラが厳しかったので挑発採用でしたが、トリプルアクセルだと出せる構築もあったためココは好みや環境に合わせてカスタムして良いかと。

リコの相棒ポケモンですので、可能な限り出番を作ってあげたいと思っていましたが、想定以上にテラパゴス+ミミッキュに嚙み合ってくれました。リコって構築作りのセンスがあるのかもしれません。

さて、3体は決まりましたが、まだ対コライドンやミライドン、受け系統が不安です。まずは、ホウオウやムゲンダイナといった受け系統の並びをどうするか。つまりは、設置系の技や毒によるスリップダメージや高速耐久にどう対処するか。

最後のリコの手持ち枠として「ブリムオン」を採用しました。相手視点、テラパゴスにはステロや毒菱が有効に見えますのでそのようなポケモンを牽制できる意味でも有効と思っての採用です。また、瞑想バトンタッチで眼鏡テラパゴスの火力を底上げできますのでテラパゴスの崩し性能を高められます。そういう意味では、テラパゴス+ミミッキュの基本選出を崩さずに対受け選出が可能な点も評価点でした。

…テブリムはリコに無許可で進化させてしまいました。一応、「テブリムにしよっかな~、どうしよっかな~」とか考えていたのですが、ブリムオンのまま4桁前半に来た事で欲が出て、しれっと進化させたまま使いました。当時は構築記事で公開する気がなく小洒落た言い訳を考えていなかったので、正直に白状しておきます。すみません。

次に、対コライドン軸を考えましょう。コライドン軸は、ディンルーやヘイラッシャなどの高耐久ポケモンと組まれるケースが多いですから、毒びしやステロなどの設置技が有効に思います。また、コライドンのメインウェポンであるドラゴン技と格闘技はミミッキュに通らないので、炎技へ受けだせるポケモンにしたいところでもあります。そこで、コライドンに投げながら毒びしを撒ける「キラフロル」をHB特化で採用しました。ミミッキュの皮+こらえるとの相性も良いので、スリップダメージでコライドンを削り切る作戦です。あとついでに、眼鏡テラパゴスであることをカモフラージュできそう。

アニメでは原作よろしくオモダカの手持ちとしても登場しています。ネタバレは避けたいので多くは語りませんが、良ければチェックしてみてください。

最後に対ミライドン軸、初手のはたき落とす持ち(主にオーガポン)や格闘タイプへの対抗策としてつばめ返しを採用した突撃チョッキ型の地面テラス「カイリュー」を採用しました。あらゆる要素てんこ盛りですが、テラパゴスが不利をとるポケモンに強く出られると考えての抜擢です。

構築の最後に入ってきた最強の補完枠だったのですが、もうなんかリコとか関係なくこいつが強すぎて勝てたまであります。構築の欠点を上手く補ってくれる最高のポケモンでした。間違いなく最終3桁の陰の功労者。カイリューというポケモンいつまで強いん?

では、功労者を称えるべく具体的な役割を書いていきます。構築の基本的な動かし方として眼鏡テラパゴスを初手に置くことが多いのですが、この時にケアしたいのが以下の要素でした。

①はたき落とす持ちとの対面

②格闘タイプとの対面

まず、①については「タイプ相性無視のテラクラスターを眼鏡で補強して連打」という最大の勝ち筋を軽減させる要素と言えます。そのため初手テラパゴスの場合、はたき落とすを持つポケモン(主にオーガポン)に対しては交代or上から一撃で倒す事が求められます。

次に②について、やはり特性テラスシェルがあれどコライドンやウーラオスのような高火力格闘打点は痛手です。引き先としてミミッキュもいますが、「テラパゴス+ゴツメミミッキュ」の並びがある程度知られている事を考えると、とんぼ返りや水流連打も怖いです。また、ミミッキュの皮さえあれば有利盤面を作りやすい事を考えると、初手の受け出しで皮を失うリスクも避けたいところ。

そこで、①と②の解決のために「つばめ返しカイリュー」を採用するに至りました。

つばめ返し+神速でオーガポンやウーラオスに強く出られ、地面テラスにすることでミライドンに対する勝ち筋を一つ増やす事ができました。また、黒バド軸に選出し、ミミッキュの影うちでテラスを切らせたあとに神速を2発入れるという動きも面白かったです。

さて、構築作成時の思考と試行はこんな具合でした。紐解くと、パゴスミミにマスカーニャとブリムオンが刺さっているだけの普通の構築な気もしてきましたが、まあそんなもんでしょう。

【選出】

VSミライドン

先発++

カイリューの地面テラスですが、相手の構築にパオジアンかウーラオスがいる場合は安易に切らずにテラパゴスに残す方が勝ちやすくなると思います。

 

VS黒バドレックス

対面ぽいなら、先発++or

壁やその他の展開ぽいなら、先発++

 

VSコライドン

先発++

早めにフロルを後投げして毒びしを撒きに行ってました。勝ちパターンはコライドンに盛った毒をミミッキュで稼ぎきる事だったので、ミミッキュの皮を何より大事に使いました。

初手ハバカミなら、ステラテラクラスター。

 

VSホウオウ・ムゲンダイナ

先発++

ステロ毒びしを封じつつ、瞑想をガンガン積んでパゴスにバトンします。

初手ダイナに対してはブリムオンでテラスを切る方が賢明です。

 

VS白バドレックス・ザシアン

先発++or

対面的に殴りつつ、白バドのトリルをミミッキュで枯らすように心がけていました。

初手ザシアンはステラ大地。

【雑記】

相変わらず冗長でしたね。すみません。

こうして言葉に起こしてみると、それなりに思案投首して最良と思える形を実現するプロセスは踏んでいるように思えてたので、コレはコレで真剣と言える気がします。

そういえばちょっとだけ意外だったことがあります。最終3桁を達成したら険しい山々を漸く踏破したような達成感に溢れるものだと思っていたんですが、実際は清流のように穏やかだったんですよね。「あ、最終3桁とれたのか…」みたいな。嬉しい気持ちは確かにあって、S28の最終戦は勝って「よし!」と声も出ましたよ。でもいざその瞬間を迎えると、不思議と穏やかで落ち着いていました。アニメの主人公が激戦の末に勝利した後の「…勝った?」みたいな。

なぜか…その答えはなんとなく想像が付いています。ちょっとだけ意外だった、というのはそういう事かなと。

 

 

4月、新緑の季節も近づいてきましたね。

僕の足元の新緑も、春眠を抜け出す頃でしょうか。

そのうち勝ちます。

ちょっとだけ強くなったかもね。

【仲間大会レポ】こらちゃんジャンケン エビパモ杯

どうも~、えすくまです。

 

こらるさん主催、「こらちゃんジャンケン エビパモ杯」という仲間大会に出場してきたので記事にしていきます。

結果と考えていたことを備忘録程度に書いてます。

 

1.大会概要

俗に言う「エビワラーじゃんけん」のパモさん追加バージョンです。

マッハパンチきあいパンチはやてがえしという3つの技は、その特性から三すくみになっており、今大会はその特性を利用した画期的な本格据え置きゲーム機ジャンケンです。長くなっちゃうので詳細は端折りますごめんなさい。

 

一度出たいと思っていたので、これは好機とルンルン♪で育成して挑みました。

 

2.結果

 

陣営:パーモット

戦績:79戦 50勝 29敗 1戦エラー落ち

順位:3位🥉

 

3.「立ち回り」という名の思いつき

対戦中に頭の片隅に置いていたことを下記に

 

vsエビパモ共通

1.基本的には即負けしない「マッハパンチ」を連打

2.レート1650以下→3ターン目に「きあいパンチ」、レート1650以上→3ターン目も「マッハパンチ

3.「はやてがえし」を挟まれた場合、次ターンにこちらも「はやてがえし」

 

vsエビワラー

1.「きあいパンチ」2連の相手には、3ターン目で「きあいパンチ」選択

「きあいパンチ」を2連で選択する方に対して「マッハパンチ」を合わせた場合、「HPミリのお相手vsHP満タンの自パモ」が盤面に残ります。この状況は、リスクが少ないため自パモは「マッハパンチ」安定なのですが、相手視点ではそのことも理解しているはずです。そのため、お相手目線の表択は「はやてがえし」となります。

→ならもう「きあいパンチ」撃つパモぉぉおぉおおぉおおおぉおお!!!!!(これで開幕無傷の4連勝したから間違ってはないはず…?)

 

vsパーモット

1.初手「はやてがえし」の相手には、2ターン目に「はやてがえし」を選択

初手「はやてがえし」を決められた場合、自パモのHPが半分削られた盤面になります。

お相手目線では「きあいパンチ」以外負けないからか、「マッハパンチ」を選択する方が多かったです。そこに対して「はやてがえし」を合わせる事で高い確率で勝負を五分に戻すことができます。3ターン目は、状況が1ターン目に戻るためか、きも~ち「はやてがえし」に合わせた「きあいパンチ」が通りやすかったです。

 

2.初手「きあいパンチ」の方は大体ずっと「きあいパンチ」

最初ビビりましたが、マジで1650超えたあたりから初手「きあいパンチ」の民は、大体最後まで「きあいパンチ」押してきました。マジですこれマジですよ本当に。みんな殴る事しか考えてない。強者ゆえの心の強さを感じました。「マッハパンチ」3連打で凌ぎましょう。

 

対戦中考えていたのは、こんな感じです。

1ターン目には、ほぼ全試合「マッハパンチ」を選択していました。

基本的には上のルールに従っていましたが、たまに冒険したくなって2ターン目以降「きあいパンチ」を連打することもありました。一撃のロマンは捨てられん。

最後ギリギリで滑り込んで1700から上振れてくれたので、正しい立ち回り論ではないだろうな~と思いつつ、偉そうに書いてしまった……。

 

4.感想

ジャンケンでこんなに熱くなったの生まれて初めてです。レート1700から1勝できず、何度も1680と1700の間を往復していた頃なんか勝つたび拳をグッッッと握って「っっっしー!(隣人ケアの小声)」、負ける度に「んっっっ!っきっ!(隣人ケアの奥歯噛み)」を繰り返していました。

そういえば、80戦潜ったつもりでいましたが、HOMEの画像を見ると50勝29敗になってました。恐らく途中でエラー落ちした試合がカウントされていないものと思われます。ちなみにその試合は1700超えてから潜っていたので、負け判定食らって心折れそうでした。23時過ぎに心の中の本田圭佑にメンタルケアしてもらいながら24時まで完走しました。

 

最高の大会でした。とても楽しかったです。

主催のこらるさん、対戦してくださった皆様ありがとうございました。

そして一緒に戦ってくれたパーモットの「グーだすから」君、頑張ってくれてありがとね。

【オフレポ】第1回蒼炎【ポケモンSV】

こんにちは、えすくまです。

 

いきなりですが皆さん、2024年1月7日(日)に関西最大規模のポケモン対戦オフ会「蒼炎」が開催されていたことは、ご存じでしょうか。耳ざとい対戦勢の皆さんにとっては周知の事実だったやもしれません。今回は、「蒼炎」に参加し見事に惨敗しながらも、多くのポケ勢と交流できた喜びを記録したくオフレポを書いていきます。

書く事はぼんやりしか決めてないので、読みにくかったらすみません。よかったらお付き合いください。

では、よーいどん!(前語りから本編へのスムーズな案内ができないのが悩みです)

 

会場到着まで

1月7日朝7時、10-FEETの「第ゼロ感」で目を覚まします。朧気に布団をはぎ取った直後、冷え切った室温が体温と同化してきました。震えながら休日らしからぬ早起きの理由を思い出し、ともかく洗面台へ。

蒼炎の受付開始は9時40分。一緒に参加する友人とは、9時20分に最寄りの「京橋駅」で落ち合う予定でしたので、夕飯の残りの冷ご飯をお茶漬けにして流し込み、せかせかと身支度をし、良き時間に家を出ました。大阪環状線に揺られながら、京橋駅へ向かいます。到着までおよそ15分、構築にスイクンを入れるかアシレーヌを入れるか最後まで迷っている合間に電車は目的地へと車輪を回します。途中、「桜ノ宮駅」を通過しながらピアノの音色の幻覚が聞こえていましたが、電車は無情にも幸せな錯覚を緊張感へ変換します。京橋駅、着。

運よく京橋駅のホームですんなり友人と合流できたので、今日の構築やら意気込みやらお気に入りのケーキ屋が閉店したことやら駄弁りながら、大阪市都島区民センターへ向かいます。いざ、†決戦の地†へ

受付~1戦目直前まで

10分ほどで会場に到着し、1Fホール(†決戦の地†)へ入ると既に何十名ものポケモン戦士たちがスタンバっていました。空気感的にはスポコン漫画のインハイ1回戦直前のような感じです。

会場内は、小学校の体育館のようなホールで、長机とパイプ椅子によって高貴に彩られた†コロシアム†が無数に配置されていました。大体1ブロック4人席って感じです。

参加費2000円を支払ってエントリーを完了すると、2人で適当な席について記念撮影。

途中、知り合いが2人声をかけてくれて4人で1戦目開始までしばし談笑。僕は前日にハイボ級で50戦し、負け越しながらマスターに昇格しましたが、この話も笑ってくれました。ぶっちゃけ情けなさ過ぎて悔しかったので笑ってもらえて少し溜飲が下がりました(グロ画像載せときます。)

予定より10分ほど遅れた10時40分、対戦相手の組み合わせが発表されました。対戦形式はスイスドロー形式。勝利数の近い者同士がマッチアップし続ける仕組みです。1回戦時点は全参加者平等に0勝ですので、超絶強者とマッチアップする可能性もあります。強い人と戦うまたとないチャンス!せっかくなら格上と当たってみたい!ジャイアントキリングしたるわ!!!

 

しかし、心配ご無用。

ここは、「蒼炎」。

関西屈指のトッププレイヤーひしめく最大級のポケモン対戦オフ。

僕の1戦目のお相手は、最高レート2050超えのパパさんトレーナー。

格上とマッチアップしない方が難しい…。

対戦記録

1戦目

こちらは、マスカーニャ始動毒びし展開。

お相手は、BIG6とキョジオーンを組み合わせたメンバー。

キョジカイリュー以外には毒びしも通るので、「マスカーニャ」を先発に。キョジオーンには相棒リーフィアを選出すると決めていたので、「リーフィア」も確定。ラスト1匹には積極的に崩しを狙える「剣舞悪ウーラオス」を選択し、試合開始。

1ターン目、マスカーニャvsカイリュー。初手から妖テラスしたカイリューに対して、マスカーニャトリプルアクセル。数日前に現役引退を発表したスケート選手を思い出しつつ、次ターンに毒びしを展開し、マスカーニャは戦闘不能に。返す刃でリーフィアを投入。メンタルハーブでアンコールをいなしながら岩テラス+「みがわり→やどりぎのたね」と展開。カイリューマルスケを潰しつつリーフィアのHPを管理します。しばらく岩テラバーストを連打。お相手、HP9割のカイリューからキョジオーンへ交代。こちらもキョジオーンへやどりぎのタネを植え付けていきます。しかし、お相手は残数3に対してこちらは2。時間をかければTODでの敗北は免れません。こうなればこちらの勝ち筋は、悪ウーラオスですべてを破壊することだけです。全力で剣舞を踊ってもらうべく、キョジオーンが補助技を使うタイミングで悪ウーラオスへ交代。身代わり→剣舞と選択します。(この時点で後4分ほど)。お相手も時間をかけつつ妖テラスカイリューへ交代。しかし、黒い眼鏡をかけたことでマイケルを憑依させた悪ウーラオスのキレキレダンスは止められません。次世代のKING OF POP誕生の瞬間です。暗黒強打によって交代際の妖テラスカイリューのHPを赤ゲージ目前まで削ります。その上、毒びしも踏んですでに虫の息。ここでお相手は降参を選択。

初戦、辛くも勝利です。

2戦目

お相手は、BIG6にラティオスを入れた並び。Xでよく見かける有名強者の方でした。

結果は惨敗。3-0です。ウソのようにボロ負けしたので愛和学院かと思いました。

初手マスカーニャvs悪ウーラオスの対面から始まりましたが、初手スカーフとんぼがえりからペースを握られ続け、切り札悪ウーラオスもお相手の悪ウーラオスに完全に縛られてしまいストレート負けを喫しました。

完敗でしたが、これが強者かと思わされるような的確な技選択と構築力で感服していました。試合後に感想戦を行いましたが、「悪ウーラオスが増えると予想し、スカーフ悪ウーラオスを入れていました」と仰っていたので上位勢のメタ意識は今の僕の何歩も先にあるのだなと痛感。勉強になります!!

3戦目

水オーガポン+ガオガエン+眼鏡ハバタクカミというサイクル選出に対して、またしても毒びし+悪ウーラオスをぶん投げました。3枠目には、毒びしターンを稼ぎやすいと考えて甘える痛み分けハバタクカミを選出しました。

序盤から毒びしのダメージを蓄積させながら順調にHPを削っていきました。マスカーニャも早々に倒されはしましたが、ガオガエンの持ち物を叩き落とすなど、毒びし以上の仕事ができたので悪くない。しかし、こちらが2体目にハバタクカミを出したあたりから形勢は傾き始めます。お相手の水オーガポンにハバタクカミが対面から負けてしまいます。甘えるのAダウンに対して急所率の高さで対抗できるオーガポンの方が対面は有利だったと言えます。(プランニングミス)

その後なんやかんやあって(←ここが一番大事だろうが!!)最後には、ガオガエンが最後っ屁で残した威嚇によって不意打ちの火力が下がった悪ウーラオスが盤面に残ってしまい、ハバタクカミにスイープされる形で敗北。

サイクル系の並びに対して、甘えるハバタクカミを選出したのがミスだったと思います。結果的に相手の選出に「勝てるポケモン」ではなく「倒されにくいポケモン」にしかならず、3vs1の状況を献上してしまいました。その結果、こちらは交代によってAダウンを解除できず、HP僅かのガオガエンの威嚇に苦しめられてしまったわけですからね。

4戦目

vsキョジオーン+テツノドクガ

こちらは、マスカーニャリーフィア・悪ウーラオスと選出しました。

1戦目と同様の展開を狙うも、テツノドクガにどうやって勝つの選手権開幕。リーフィアの岩テラバーストでニヤニヤ虫さん駆除作戦の妄想をしていたところ、「ん?毒びし踏んだらキョジに勝てんくね…」となり、なんやかんやあって(←ここが一番大事だろうが!!)毒びしを回避できず無念の敗北。

すみません、この試合に関してはガチで頭真っ白でした。「最後にリーフィアで勝つ」ことだけ念頭に置いて初手マスカーニャを選出したのですが(←アホ)、出してからマスカーニャじゃテツノドクガに何もできない事に気付き、あたふたしている間に毒びしを撒かれヘドウェで殴られれ、普通にキョジオーンに詰まされました。情けないにも程があるぞ…っ!マスカーニャさん、選出画面では等倍範囲が広いから毒びしなくても広く戦えそうに見えてしまうんですが、そもそもの打点が低い事を忘れてはいけないですね…。もっと使い込んでおけばよかったです。ごめんよマスカーニャ

5戦目

イーユイやウーラオスを交えたAキュウコン軸の壁構築でした。

こちらは、マスカーニャ・ウガツホムラ・スイクンと選出。5戦目にして初のレギュFメンバーの選出です。新加入メンバーの実力や如何に…!?

…すみません、プレイヤーのミスで負けました。序盤はよかったんですよ序盤は。マスカーニャで岩オーガポンを無償突破して3vs2からゲームが始まったんですね。しかしですよ。2体目から出てきたAキュウコンに壁を貼られ、すかさずイーユイに交代されました。マスカーニャvsイーユイ、このままでは悪だくみの起点にされますよね。皆さんならどうしますか?僕の構築に壁イーユイをいなす手段があるでしょうか。う~~~ん、はっ!スイクンの「吠える」っだっ!僕はすかさず交代しました。ウガツホムラへ。

 

…え?。

 

はい、ウガツホムラへ交代しました。スイクンの吠えるでいなして云々だと思いますよね。僕もそう思います。でもウガツホムラへ交代しました…。あ、この後そのまま悪だくみ2回詰まれて3タテされました。

白状します。試合中、スイクンに吠えるを覚えさせている事を完全に失念していました。またぞろやらかしました。箸にも棒にも掛からぬ大失態。とほほ;;

もちろん、吠えていたら勝ってたかと言うと分かりません。所詮IFストーリーですから。ですが、取れる選択肢の中での最善手を選択できていないことには大きな問題がありますよね。(←ここが!!一番!!大事だろうが!!!!)最後の最後でアシレーヌじゃなくて君を選んだのに、ごめんよ、スイクン

 

ちなみに4敗で強制ドロップなので、僕の蒼炎は1勝4敗で幕を下ろしました。

ポケモン達は頑張ってくれました。敗因は僕。

神奈川県予選で湘北高校に敗れた直後の田岡茂一監督の気持ちが少し分かりました。

 

負けはしましたが、その後会場で知り合った方々と談笑しつつ、ドロップ者向けに用意されていたサブイベントに参加したり、本戦の試合を観戦したりなどしていました。準決勝以前の本戦は、試合の模様が大きなスクリーンに映されるわけではなく予選と同様の長机で行われていたため、選手の後ろからswitchを覗き込む形で観戦していたわけですが、緊張感ありましたね。戦況だけでなく、実際のプレイヤーさんも近くにいらっしゃったので、素早くメモをとったり祈ったりする様子が見えるわけですよ。優勢も劣勢も表情からマジマジと伝わってきて手に汗握りましたね。

準決勝と決勝戦も観戦しました。圧巻のプレイングと構築、センス爆発のニックネームに舌を巻いていました。準決勝と決勝戦の模様は、YouTubeでも見られますので、まだご覧になっていない方はチェックしてみてください。ポチべ爆上がりします。

 

蒼炎に参加して

わざわざ章立てすることもないですが、大会参加の感想をば。

やはり楽しかったですね。対戦自体はもちろん、対戦後の感想戦やちょっとした雑談なども割と盛り上がって。僕も調子乗って「レギュF結構やってます?」とか聞いてました(←ハイボ50戦男)。あとお互いに対戦中に考えていたことを共有できるのはいいですね。このゲームはお互いの思考を持ち寄って競うゲーム故に、互いの認識の共通部分が見えにくいですが、コミュニケーションはそれを超越してくれますね。学びも反省も得られ、感想戦の魅力と価値が僕の中でぐぐーんと3段階上昇の様に高まりました。似たようなことはフレ戦でもできますし、ポケ勢もポ通と称して真剣で切り合ってるんですかね?今後は辻斬りのごとくフレ戦を申し込みまくるのも良いかもしれません。いいのか?

あとは、シンプルに悔しさもありますね。ハイボ級50戦(笑)とか言ってましたけど、実力不足というかさらに下手になってない!?って感じですし。負けた事ももちろん、目の前にあんなに強いプレイヤーが沢山いた中で、自分だけポツリと落ちぶれているような感覚はありました。目も当てられないミスも多かったですし、戦績ももう少し勝ちたかったなというのが素直なところ。自分に腹も立ちます。

けど、悔しいと思えるだけ良いのかもしれません。悔しさもなくぽへ~~っとしていたとしたら腹を立てすぎて腹で歩いていたかもしれません。そんなわけないですねハハッ。

弱いまま腐ってルサンチマンに成り下がるわけにもいきません。これからもランクマは真剣に取り組んでいきますよ。リーフィアと頑張ります。ポチべ、過去最高にメラメラ爆上がりです。

 

それもこれも、全て「蒼炎」の企画立案から運営に携わった全ての関係者の皆様のおかげですね。ポケモンを愛する方々に勝手に背中を押された気になっています。結果で勝手に恩返ししたいところです。

 

主催のvanさん、運営スタッフの皆さま、

一緒に行動してくれた愛すべきポケ達たち、

対戦してくださった方々、

皆さま本当にありがとうございました。

 

ここまで読んでいただいた皆さまにもしっかりと感謝を。ノシ

 

 

…ちょくちょく挟んでるスラムダンクの小ネタは、一体どれだけの人に伝わっているのでしょうか。(←この問題はそんなに大事じゃないです)

【仲間大会レポ】第2回ロンリーローリング杯

こんにちは、えすくまです。

1月8日(月)に開催されたロリさん主催の「第2回ロンリーローリング杯」に出場してきたので、そのレポートを書いていきます。

 

■大会概要

ブルべリーグ四天王の4名が専門とする「ドラゴン」「フェアリー」「はがね」「ほのお」から1つを選択し、選択したタイプ5体+自由枠(タイプ縛り無し)1体の6体で構築を組んで対戦する。

ブルべリーグ四天王最強決定戦みたいな感じです(おそらくきっとめいびー)

 

■使用タイプ

カキツバタが好きだったのでドラゴンにしました。

せっかくドラゴンを使うなら、未育成のままBOXに置き去りになっていた「色違いカジッチュ」を使ってあげようと思い、この子を軸に卍ドラゴン軍団@最強の補完枠卍を目指すことにしました。

 

■構築づくり

カミツオロチの型を決めるにあたっていろいろ調べた結果、疑似ナットレイのような事ができる「のろいジャイロボディプ型」が強そうだと感じました。鋼は物理が多いですし、フェアリーには鋼テラス+ジャイロボールでかなり戦えそうですしね。炎は他に任せます。出来ることに全力になってもらいましょう。

技:ジャイロボール/ボディプレス/のろい/じこさいせい

 

では、次にこの子の相方を探します。なるべく補完の取れた特殊受けが良いですね。

技:じしん/アイアンヘッド/はねやすめ/アンコール

はい、最強ポケモンです。カイリューとカミツオロチって両者を鋼テラスで採用すると、どちらにテラスを切っても互いの弱点を大体半減以下にできるんですよ。回復技もありますし、タイプ統一にサイクル選出の選択肢を用意できるのは選出の幅が広がって強そうです

 

この2体は受けよりのポケモンなので、アタッカーを2体は入れたいです。

ドラゴン、フェアリー、はがね、ほのお…考えてみるとじめん技は一貫してますね…。上の2体とサイクルできるように対面操作技が使える強力な地面枠…っ!ついでにフェアリーにも強い奴…っっ!!あと「地味めな自由枠」でニヤニヤしたい…っっっ!!!っ!!

技:じしん/アイアンヘッド/サンダーダイブ/ボルトチェンジ

自慢のスカーフを巻いて暴走してもらいましょう。光沢のある黒鉄のボディに、赤と黒という厨二全開のカラーリングが魅力的なテツノワダチです。体のどこに巻いてもスカーフはズタズタになるでしょうが、ドラゴン選択ミラー以外には上から抜群を付いていけるので無理言って巻いてもらっています。

 

続いて、もう1体のアタッカーを考えます。ワダチくんはほのおに弱点を付ける反面、ほのお弱点でもありますので、ほのおに出しやすいアタッカーが欲しいですね。また、ドラゴン相手にテラスタル込みでも戦いやすい子が欲しいです。この子はどうでしょうか。

技:ねっとう/りゅうせいぐん/かえんほうしゃ/クイックターン

あえて平仮名にしてあげました。心なしか覇気がありませんが、フェアリーテラスタルなので丁度いいでしょう。カタカナより平仮名の方が可愛い感じがします。

ほのお統一にはコータスキュウコンなどの晴れ展開も考えられますので、それらに強く出られる性能を求めての抜擢です。ほのおに対してはみず技が通り、はがね構築に対してもかえんほうしゃが打点となります。おまけに耐性までついている…(多分そんな打たれないけど)。

 

さて、残すは2匹。

5枠目と6枠目には天敵である対フェアリータイプ戦を想定したいです。自由枠のワダチくんがかなり強く出られると踏んでいますが、アシレーヌマリルリ、テツノブジン、ハバタクカミなどにはやはり警戒が必要でしょう。なるべくこれらの上から行動でき、一撃で倒せる対面的な駒が欲しいです。その上で、相手の壁や置き土産展開も拒否できれば文句なしです。また、先発で出オチしないように行動保障のあるポケモンも初手枠として欲しいですね。

技:ヘビーボンバー/ヘドロウェーブ/フェイント/カウンター

初手投げするためタスキで採用です。ヘドロウェーブからの優先度+2のフェイントによって相手の悪戯心置き土産の上から殴る事もできます(タスキエルフーン想定)。万が一置き土産や捨て台詞で退場されても、タスキさえ残っていればカウンターで腹太鼓マリルリにも勝てるぞっ!(半信半疑)

技:ドラゴンアロー/テラバースト/ふいうち/りゅうのまい

ドラパルトは、壁をすりぬける龍舞エースです。珠毒テラバースト採用でフェアリータイプに抗ってもらいます。ドラゴンアローはフェアリーには通りませんが、その他の構築に投げる際の打点にしたかったため入れています。

 

構築完成(現在20時48分、大会開始12分前)っ!!

うぉぉぉおおおおおおおおカキツバタ見ていてくれーーーーーーーーーー!!!!

 

■結果

なんともしょっぱい結果に終わりましたW

 

いや~行けると思ったんですがね~。

サイクル回すのが下手で、結局ジリ貧になってしまう展開が多かったです。あと、引き先がテラスを切っていること前提になるので僕には扱うのが難しかったです…。でも対面操作からカミツオロチで有利対面を作り、のろいジャイロやボディプで詰ませていくのはめちゃくちゃ爽快でした。令和のナットレイだよキミ。

 

■特殊ルール仲間大会

変わったルールの仲間大会、最高に楽しいですね。剣盾の頃よりも活発になったように思います。テラスタルという要素は、ダイマックスよりも仲間大会適性が高いのかしら…?テラスタルは、ポケモン1体の可能性をほぼ無際限に拡張してくれると言っても過言ではないですし、「自慢の〇〇」もルールの幅が広い仲間大会では活かしやすいと感じました。まぁ下手したらクソルールが出来上がるリスクもあるでしょうが、それはご愛敬ということで。

あと、ランクマでいうところのマジレス要素をルール次第で統制できますから、比較的ライト層も参加しやすいのも仲間大会の魅力ですよね。参加の敷居が低ければ、「楽しい」の閾値も下がってくれるというものです。

もちろん、ランクマッチにはランクマッチの良さがあると思います。棲み分けしながら両方楽しんでいる方々も多いことでしょう。僕もランクマやりますしね。

…うむ~、本当はもっと仲間大会の魅力を語ってみたいのですが、思うように言葉になりませんねw 記事を書くのは難しいです。でも、今後も参加した仲間大会のレポを書いていきたいな~なんて思ってます。今回は使った構築紹介がメインになってしまいましたが、参加したルールの魅力を語ったりなどもしたいですね。

では、今回はこの辺で。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

仲間大会を開催してくださる方へ、最大の敬意を。